荒尾市議会 2019-02-25 2019-02-25 平成31年第1回定例会(1日目) 本文
その理由といたしましては、今回、設計施工分離発注方式の中でも、通常方式ではなくECI方式を採用したことにより、設計業務の期間が当初予定していた平成31年度から平成32年度まで延長となる見込みによるものでございます。
その理由といたしましては、今回、設計施工分離発注方式の中でも、通常方式ではなくECI方式を採用したことにより、設計業務の期間が当初予定していた平成31年度から平成32年度まで延長となる見込みによるものでございます。
ここでは高浜市の検討プロセスを示しておりますが、平成25年度の欄を見ていただきますと、本庁舎の基本方針策定後に、実際の設計、施工を行う事業者をプロポーザルで決定しており、このあたりが従来の設計、施工分離発注方式と手順の異なるところでございます。 次のページをごらんください。
ここでは高浜市の検討プロセスを示しておりますが、平成25年度の欄を見ていただきますと、本庁舎の基本方針策定後に、実際の設計、施工を行う事業者をプロポーザルで決定しており、このあたりが従来の設計、施工分離発注方式と手順の異なるところでございます。 次のページをごらんください。
それでは次に、設計・施工分離発注方式ですね、今度は。それで行いますということですけれども、地元企業さんの施工工事との発注は、その点はどのようになるんでしょうか、お伺いいたします。
また,発注は設計施工分離発注方式,設計者選定は公募型プロポーザル方式の採用を決定しております。 最後に,今後のスケジュールについてでありますが,免震構造の採用に伴い,構造計算等に時間を要するため,供用開始が前回報告時より少し遅くなり,平成34年度上期中を予定しております。 以上の報告を受けまして,委員会で論議されました主なものを御報告いたします。